ブログアドベンチャー
魔界学園ZERO戦記 TypeA編 
01-014【カレンのお仕置き】

勇者
「はぁ~終わった・・。 助かったよ、カレン・・ありがとうな・・。
 それじゃ~俺も失礼しま・・。」

カレン
「待ちなさぃっ! あなたはダメよ、レオン・・。
 お説教がまだでしょ?
 それに聞きたぃこともあるし・・ね?。」

勇者
「いや、アリス本人も許してくれたんだし・・。」

カレン
「わたしは、この学園の責任者として・・言っているのだけど?。」

勇者
「うぅぅ・・わかったよ・・。」

カレン
「わかったよ? じゃなぃでしょ?
 わかりました、カレン先生よ。 言ってみなさぃ。」

勇者
「えぇ・・嫌だよ・・。 そんな子供みたいな・・。」

カレン
「そぅ・・うふふっ。 いぃわ・・。 なら行きなさぃ。」

*含みのあるカレンの物言ぃに・・
 勇者は背筋が冷たくなるのを感じた・・。

勇者
「えっとぅ~この件はこれで終わり・・だよね?。」

カレン
「さぁ~どぅかしら? ほらぁ~出ていくんでしょ?
 どぅぞ? うふふっ・・。」

勇者
(絶対何か企んでる眼だ・・。
 この女は・・本気で何をしてくるかわからない・・。
 あれ? 指が・・。)

*生物としての本能からなのか・・
 気が付くと勇者の指先は、ぶるぶると震えていた・・。

勇者
(ダメだ・・このまま去ったら、何をされるかわからない・・。
 俺のひとつひとつの細胞が・・本能が・・そう言って怯えている・・。)

カレン
「どぅしたの? ほらっ! ねぇ~?。」

勇者
「わ、わかりました・・カレン先生・・。」

カレン
「うふっ・・いぃ子ね? わかってくれて・・先生うれしぃわぁ~。」

*そう言いながらカレンは・・
 妖しい笑みを浮かべ、勇者の背後に周り・・
 そのふくよかな胸を勇者の背中に押し当て・・
 そのまま、しなやかな指先を勇者の股間あたりに這わせ始めた・・。

勇者
「うっ! 何を・・やめろ、カレン・・。」

カレン
「はぁ~うふふっ・・それで、レオン? さっき、アリスちゃんが・・
 今度はどこの女性に性犯罪をって、言っていたわよね?。」

勇者
「いいからやめろって・・。
 だいたい、それが何だって言う・・はっ!。」

カレン
「気が付いたよぅね? ねぇ~今度は? 今度はって・・何かしら?
 前にもアリスちゃんに手を出したってこと?。」

*カレンがぐっと指先に力を入れ、
 勇者のものをギュッと握り締める・・。

勇者
「あぅっ! ち、違うっ! ちょっと胸を揉んだだけだ・・。
 アリスには、他に何もしてないよ・・。 うっ!! あぁぁ・・。」

*カレンの口元が更に妖しく歪み・・
 勇者のものを容赦無く揉みしだき始める・・。

カレン
「うふふっ・・どこから突っ込んで欲しぃのかしら?
 そぅね、まずはぁ~・・
 なんでアリスちゃんの胸を揉み揉みしちゃったのかな?。」

勇者
「あぁ・・やめろ・・あれは・・完全に・・事故なんだって・・。
 俺が、カミラにされて・・ふらついてたところに・・アリスが・・来て・・
 肩を貸してくれたんだけど・・その時に偶然・・触れた・・だけ・・。」

カレン
「あぁん、嘘はダメよレオン・・。
 そぅいぅ子には・・うふふっ・・。」

勇者
「あぁ、あぅぅ・・ダメ・・だってカレン・・ダメぇあぁぁ・・。」

*カレンは、勇者のものを引きずり出し・・
 直接、竿を扱き始めた・・。

カレン
「ねぇ~レオン? アリスちゃんのおっぱいを
 揉み揉み・・んふっ、したのよ・・ね?。」

勇者
「うぅ、あぁぁ・・やめろって・・。」

カレン
「したのよね? ん? どぅなのかしら? うふふっ・・。」

*カレンの指先が、勇者の亀頭の先端部分に適度に刺激を与えながら・・
 更に激しく扱き立てる・・。

勇者
(あぁ、気持ちい・・い・・相変わらず・・何て・・
 テクニックしてんだ・・。)

カレン
「ねぇ~レオン? このままわたしにぃ~
 射精(い)かさせてしまって・・んふっ、いぃのかしら?。」

勇者
(あくぅ、このまま・・射精(い)かされる?
 あぁぁ、いや・・それは、マズい・・。)

勇者
「あぐぅぅ・・はい・・しました・・。
 あっくぅ・・答えたんだから・・早く止めて・・。」

カレン
「まぁ~確かにそれは、事故みたいなものね・・。
 それは・・ねぇ~?。」

*カレンに扱きが止まった・・。
 しかし、いまだ勇者のものはしなやかな指先に囚われたままだ・・。

勇者
「はぁ~はぁ~だ、だろ?
 なのに・・んくぅ、アリスは信じてくれないんだよ・・。」

カレン
「そぅなの? それには、それなりの理由があるからじゃなぃ?
 例えばぁ~カミラとHなことをしていたのを・・
 アリスちゃんに見られてしまった・・とか? うふふっ・・。」

勇者
「うくっ、確かに根本はそこなんだけど・・
 それだって、俺はカミラに襲われたんだって・・。
 なのに・・途中から見たアリスは全く信じてくれないんだ・・。」

カレン
「ふぅ~ん、そぅ・・。 でも、当然よね?
 あなたが本気で逃げよぅと思えばぁ~・・
 それって、簡単に逃げられたはずよね? 違ぅかしら?。」

勇者
「いや、状況が状況だったから・・。 あぅっ! あぁぁぁ・・。」

カレン
「状況といえば、うふふっ・・こんな感じなのかしら?。」

*再び、勇者のものにカレンの華麗なテクニックが披露される・・。

勇者
「あぁっ! 何だよ・・ちゃんと・・話して・・るだろ・・。
 やめ・・やめろ・・って・・。」

カレン
「ねぇ~何かあったの? あなたが逃げなかった理由が?。」

勇者
「あがっ! カミラの様子が・・うくぅ、おかしかったんだ・・。」

カレン
「様子がおかしかった? どぅおかしかったのかしら?。」

勇者
「何か、薬物・・あっ! いや、何か変に興奮していたんだ・・。」

カレン
(薬物ね・・。)

カレン
「それでもあなたなら・・逃げようと思えばぁ~今だって・・
 簡単に逃げられる・・そぅでしょ?。」

勇者
「うくぅぅ・・いぃのか? このまま・・離れて・・。」

カレン
「えぇ、いぃわよ? でも、その瞬間に・・
 射精(い)かせちゃぅけど・・それでいぃのならね? うふっ・・。」

勇者
「あぁぁ・・だから、俺にどぅしろって・・。
 この状況じゃ・・何も・・できない・・そうだろ?。」

カレン
「確かにそぅね・・。 ごめんなさぃ、疑って悪かったわ・・。」

勇者
「あくっ! うぅぅ・・わかったくれたなら・・
 もういいよ・・だから、その指を・・止め・・て・・。
 もう・・俺・・限・・界・・あぁぁ・・。」

カレン
「あぁん、そんな辛そぅに・・あぁ~レオン、あなた・・
 やっぱり、とてもかわいぃわぁ~・・。」

勇者
「あがっ! そんなこと・・いいからっ!
 はや、早くぅぅ・・射精(で)ちゃう・・射精(で)ちゃうって・・。」

カレン
「そぅ、そんなに射精(だ)したくなぃの・・。
 なのに・・うふっ、射精(で)ちゃぅのね? ほぉんと困った子ね?
 あなたも、そして・・この子も・・うふふっ、うふふふふふっ・・。」

*カレンは冷酷に微笑みながらそう告げると・・
 そのしなやかな指先の動きを加速させ・・勇者の竿に亀頭に・・
 更に絶妙の強弱を付けた凄まじいテクニックで仕留めにかかる・・。

勇者
「やめっ! あぐっ! あがぁっ! やめろっ! カレンッ!
 カレッんんんんん・・んぁあああああああーーーっっ!!。」

*勇者は、カレンから与えられた凄まじい快楽に全く抵抗できずに・・
 大量に放出させられ・・そのまま腰から崩れ落ちてしまった・・。

勇者
「はぁ~はぁ~・・てめぇ~カレン・・なんてことを・・。」

カレン
「ぁはぁ~・・ペロッ・・んぅ~デリシャス・・。
 やっぱり、あなたの精は格別よ・・レオン・・ペロッペロッ・・。」

*カレンは、満足そうに少し火照った表情を浮かべながら・・
 指先に絡みついた勇者の精液を愛おしそうに舐め取っている・・。

勇者
「くっ・・くそっ!・・覚えてろよっ!
 このバカ、カレンッ! ちくしょーーっ!。」

*勇者は悔しさを抑えきれずに
 子供のような捨て台詞を残して駆け去って行った・・。

カレン
「ペロッ! うふふっ・・ほぉ~んと、かわいぃ子・・。」

カレン
「それにしても、薬物ねぇ~あなた・・どこまで知っているの?
 んぅ~さて、これからどぅしようかしら?
 ねぇ~レオン? あなたはどぅされたぃ? うふふっ・・。」

本編【アリスの相談】に進む

コメント

タイトルとURLをコピーしました