勇者
「はぁ~終わった・・。 助かったよ、カレン・・ありがとうな・・。
それじゃ~俺も失礼しま・・。」
カレン
「待ちなさぃっ! あなたはダメよ、レオン・・。
お説教がまだでしょ?
それに聞きたぃこともあるし・・ね?。」
勇者
「いや、アリス本人も許してくれたんだし・・。」
カレン
「わたしは、この学園の責任者として・・言っているのだけど?。」
勇者
「うぅぅ・・わかったよ・・。」
カレン
「わかったよ? じゃなぃでしょ?
わかりました、カレン先生よ。 言ってみなさぃ。」
勇者
「えぇ・・嫌だよ・・。 そんな子供みたいな・・。」
カレン
「そぅ・・うふふっ。 いぃわ・・。 なら行きなさぃ。」
*含みのあるカレンの物言ぃに・・
勇者は背筋が冷たくなるのを感じた・・。
勇者
「えっとぅ~この件はこれで終わり・・だよね?。」
カレン
「さぁ~どぅかしら? ほらぁ~出ていくんでしょ?
どぅぞ? うふふっ・・。」
勇者
(絶対何か企んでる眼だ・・。
この女は・・本気で何をしてくるかわからない・・。
あれ? 指が・・。)
*生物としての本能からなのか・・
気が付くと勇者の指先は、ぶるぶると震えていた・・。
勇者
(ダメだ・・このまま去ったら、何をされるかわからない・・。
俺のひとつひとつの細胞が・・本能が・・そう言って怯えている・・。)
カレン
「どぅしたの? ほらっ! ねぇ~?。」
勇者
「わ、わかりました・・カレン先生・・。」
カレン
「うふっ・・いぃ子ね? わかってくれて・・先生うれしぃわぁ~。」
*そう言いながらカレンは・・
妖しい笑みを浮かべ、勇者の背後に周り・・
そのふくよかな胸を勇者の背中に押し当て・・
そのまま、しなやかな指先を勇者の股間あたりに這わせ始めた・・。
勇者
「うっ! 何を・・やめろ、カレン・・。」
カレン
「はぁ~うふふっ・・それで、レオン? さっき、アリスちゃんが・・
今度はどこの女性に性犯罪をって、言っていたわよね?。」
勇者
「いいからやめろって・・。
だいたい、それが何だって言う・・はっ!。」
カレン
「気が付いたよぅね? ねぇ~今度は? 今度はって・・何かしら?
前にもアリスちゃんに手を出したってこと?。」
*カレンがぐっと指先に力を入れ、
勇者のものをギュッと握り締める・・。
勇者
「あぅっ! ち、違うっ! ちょっと胸を揉んだだけだ・・。
アリスには、他に何もしてないよ・・。 うっ!! あぁぁ・・。」
*カレンの口元が更に妖しく歪み・・
勇者のものを容赦無く揉みしだき始める・・。
カレン
「うふふっ・・どこから突っ込んで欲しぃのかしら?
そぅね、まずはぁ~・・
なんでアリスちゃんの胸を揉み揉みしちゃったのかな?。」
勇者
「あぁ・・やめろ・・あれは・・完全に・・事故なんだって・・。
俺が、カミラにされて・・ふらついてたところに・・アリスが・・来て・・
肩を貸してくれたんだけど・・その時に偶然・・触れた・・だけ・・。」
カレン
「あぁん、嘘はダメよレオン・・。
そぅいぅ子には・・うふふっ・・。」
勇者
「あぁ、あぅぅ・・ダメ・・だってカレン・・ダメぇあぁぁ・・。」
*カレンは、勇者のものを引きずり出し・・
直接、竿を扱き始めた・・。
カレン
「ねぇ~レオン? アリスちゃんのおっぱいを
揉み揉み・・んふっ、したのよ・・ね?。」
勇者
「うぅ、あぁぁ・・やめろって・・。」
カレン
「したのよね? ん? どぅなのかしら? うふふっ・・。」
*カレンの指先が、勇者の亀頭の先端部分に適度に刺激を与えながら・・
更に激しく扱き立てる・・。
勇者
(あぁ、気持ちい・・い・・相変わらず・・何て・・
テクニックしてんだ・・。)
カレン
「ねぇ~レオン? このままわたしにぃ~
射精(い)かさせてしまって・・んふっ、いぃのかしら?。」
勇者
(あくぅ、このまま・・射精(い)かされる?
あぁぁ、いや・・それは、マズい・・。)
勇者
「あぐぅぅ・・はい・・しました・・。
あっくぅ・・答えたんだから・・早く止めて・・。」
カレン
「まぁ~確かにそれは、事故みたいなものね・・。
それは・・ねぇ~?。」
*カレンに扱きが止まった・・。
しかし、いまだ勇者のものはしなやかな指先に囚われたままだ・・。
勇者
「はぁ~はぁ~だ、だろ?
なのに・・んくぅ、アリスは信じてくれないんだよ・・。」
カレン
「そぅなの? それには、それなりの理由があるからじゃなぃ?
例えばぁ~カミラとHなことをしていたのを・・
アリスちゃんに見られてしまった・・とか? うふふっ・・。」
勇者
「うくっ、確かに根本はそこなんだけど・・
それだって、俺はカミラに襲われたんだって・・。
なのに・・途中から見たアリスは全く信じてくれないんだ・・。」
カレン
「ふぅ~ん、そぅ・・。 でも、当然よね?
あなたが本気で逃げよぅと思えばぁ~・・
それって、簡単に逃げられたはずよね? 違ぅかしら?。」
勇者
「いや、状況が状況だったから・・。 あぅっ! あぁぁぁ・・。」
カレン
「状況といえば、うふふっ・・こんな感じなのかしら?。」
*再び、勇者のものにカレンの華麗なテクニックが披露される・・。
勇者
「あぁっ! 何だよ・・ちゃんと・・話して・・るだろ・・。
やめ・・やめろ・・って・・。」
カレン
「ねぇ~何かあったの? あなたが逃げなかった理由が?。」
勇者
「あがっ! カミラの様子が・・うくぅ、おかしかったんだ・・。」
カレン
「様子がおかしかった? どぅおかしかったのかしら?。」
勇者
「何か、薬物・・あっ! いや、何か変に興奮していたんだ・・。」
カレン
(薬物ね・・。)
カレン
「それでもあなたなら・・逃げようと思えばぁ~今だって・・
簡単に逃げられる・・そぅでしょ?。」
勇者
「うくぅぅ・・いぃのか? このまま・・離れて・・。」
カレン
「えぇ、いぃわよ? でも、その瞬間に・・
射精(い)かせちゃぅけど・・それでいぃのならね? うふっ・・。」
勇者
「あぁぁ・・だから、俺にどぅしろって・・。
この状況じゃ・・何も・・できない・・そうだろ?。」
カレン
「確かにそぅね・・。 ごめんなさぃ、疑って悪かったわ・・。」
勇者
「あくっ! うぅぅ・・わかったくれたなら・・
もういいよ・・だから、その指を・・止め・・て・・。
もう・・俺・・限・・界・・あぁぁ・・。」
カレン
「あぁん、そんな辛そぅに・・あぁ~レオン、あなた・・
やっぱり、とてもかわいぃわぁ~・・。」
勇者
「あがっ! そんなこと・・いいからっ!
はや、早くぅぅ・・射精(で)ちゃう・・射精(で)ちゃうって・・。」
カレン
「そぅ、そんなに射精(だ)したくなぃの・・。
なのに・・うふっ、射精(で)ちゃぅのね? ほぉんと困った子ね?
あなたも、そして・・この子も・・うふふっ、うふふふふふっ・・。」
*カレンは冷酷に微笑みながらそう告げると・・
そのしなやかな指先の動きを加速させ・・勇者の竿に亀頭に・・
更に絶妙の強弱を付けた凄まじいテクニックで仕留めにかかる・・。
勇者
「やめっ! あぐっ! あがぁっ! やめろっ! カレンッ!
カレッんんんんん・・んぁあああああああーーーっっ!!。」
*勇者は、カレンから与えられた凄まじい快楽に全く抵抗できずに・・
大量に放出させられ・・そのまま腰から崩れ落ちてしまった・・。
勇者
「はぁ~はぁ~・・てめぇ~カレン・・なんてことを・・。」
カレン
「ぁはぁ~・・ペロッ・・んぅ~デリシャス・・。
やっぱり、あなたの精は格別よ・・レオン・・ペロッペロッ・・。」
*カレンは、満足そうに少し火照った表情を浮かべながら・・
指先に絡みついた勇者の精液を愛おしそうに舐め取っている・・。
勇者
「くっ・・くそっ!・・覚えてろよっ!
このバカ、カレンッ! ちくしょーーっ!。」
*勇者は悔しさを抑えきれずに
子供のような捨て台詞を残して駆け去って行った・・。
カレン
「ペロッ! うふふっ・・ほぉ~んと、かわいぃ子・・。」
カレン
「それにしても、薬物ねぇ~あなた・・どこまで知っているの?
んぅ~さて、これからどぅしようかしら?
ねぇ~レオン? あなたはどぅされたぃ? うふふっ・・。」
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