勇者
「おっ・・保健室・・ここか・・。 失礼します・・。
ん、誰もいないのか? すみません、誰かいませんかー?。」
勇者
「はぁ~誰もいない・・。
くそっ! そもそもこいつらが悪いんだよな・・。 てぃっ! そりゃっ!。」
*勇者はふたりの生徒を適当にベッドに投げ付けた・・。
勇者
「ざまーみろっ! くそガキどもがっ!。」
白衣の女性
「あぁーっ! うるっさいわねっ!!
ちょっとっ! あなたっ! 生徒に何してるのかな?。」
勇者
「あ・・いや、これは・・教育の一環として・・。」
白衣の女性
「はぁ~っ? 気を失っている生徒をベッドに投げ付けるのが?
ん? あなた見かけない顔ね? 不法侵入者なのかな?。」
勇者
「いえ、本日から3Aの武術教官となりましたレオンといいます・・。」
白衣の女性
「あーそぅいえば、そんな連絡はあったわね・・。
けれどっ! これは、無いでしょ?
そもそも何でこの子達は、気を失っているのかな?。」
勇者
「それは・・。」
白衣の女性
「それは?。」
勇者
「私が・・ちょっと、バンバンってやっちゃいまして・・。」
白衣の女性
「何? バンバンって? 君、幼稚園児なのかな?。」
勇者
「あ、いえ・・えっと・・
ひとりは殴りまして・・もうひとりは投げ飛ばしまして・・
結果、こうなりました・・はい・・。」
白衣の女性
「そぅ、わかったわ。 それじゃ、服を脱ぎなさぃ。」
勇者
「はい?。」
白衣の女性
「早く脱ぎなさぃっ! 何なの君?。」
勇者
「うぅ、はい・・でも、なんで・・?。」
*勇者は白衣の女性に叱られて納得のいかないまま服を脱ぎ始めた・・。
白衣の女性
「あー自己紹介しておくわね。 わたしはカミラここの保健教官よ。」
勇者
「いや自己紹介じゃなくて・・何で服を脱ぐのかを聞いているんだけど?。」
*勇者は上半身裸になった・・。
カミラ
「解らなぃんでしょ?。」
勇者
「えぇ、さっぱり・・。」
カミラ
「解りもしないのに素直に従えないなんて・・どぅいぅ神経してるのかな?
一刻を争う事態だというのに・・いぃから下も脱ぐっ!
説明は後でしてあげるから・・ほらっ! 早くしなさぃっ!。」
勇者
「一刻を争うっ!? よくわからないけど・・それじゃ・・。」
*勇者は素っ裸になった・・。
カミラ
「ふぅ~ん・・なるほど・・ん? ちょっと、手で隠さなぃっ!
いぃ加減にしなさぃよ? 理解出来ないのなら黙って従ぅっ!。」
勇者
「あ・・はい・・。」
カミラ
「ほんとに・・もたもたしなぃでよね? それじゃ・・ぺろっ・・。」
勇者
「えっっっっ!!? ちょ、ちょっと・・あぁ・・。」
*カミラは、勇者の前でしゃがむと・・なんとっ!
勇者のものを絶妙の舌使いで舐め始めてしまった・・。
勇者は驚きつつも、しっかり感じてしまう・・。
カミラ
「うぅ~ん・・ぺろっ・・なるほどね・・ぺろっ・・。」
勇者
「何がなるほど?
ちょっと説明・・あぁっ! 説明を・・うぅぅ、あぁぁ・・。」
勇者
(うぅ、うまい・・それに・・この角度は・・
いい感じに谷間が見えて・・あぁ、あぁぁぁ・・)
*こんな意味のわからない状況であるにも関わらず・・
勇者は呆気なく勃起させられてしまった・・。
カミラ
「うん、これならいぃかもね?。」
勇者
「だから・・何が? 説明を・・。」
カミラ
「これをこぅして・・んっ! あぁ・・ん、んん・・。」
勇者
「ちょっとっ!! マジで何してんのっ!? あぁ・・あぁぁぁ・・。」
*カミラは、すっと立ち上がり・・勇者に背を向けると・・
勇者のものを自らの秘部にあてがい・・そのまま挿入し始めてしまった・・。
カミラ
「ん、んんぅぅ~はぁ・・んくぅはぁぁ・・ん、んぅ~はぁん・・。
うん、問題無ぃわね・・。 それじゃ、ん・・んん、ん・・んん、んぅ~・・。」
勇者
「問題って? あぁ・・あぁぁ・・動いたらダメだっ・・てあぁぁ・・。」
カミラ
「ん、んん・・いぃわよ、君・・それじゃ~説明・・
ん、あぁん・・してあげるわ・・元々はね・・。」
勇者
「あぁ、あぁぁ・・そうだ、説・・明・・早く・・。」
カミラ
「ん、んん・・ん? 早く? 生意気ね・・まぁ~いぃわ・・。
ん、んん、ん、んん、んぁ・・。」
勇者
「違っ!
元々のあっと・・おぅ(元々の後を)・・続けて・・早く・・あぁぁ・・。」
カミラ
「ん、んん、んぅぅ、ん? もっともっと続けて早く?
わたしに注文付けるなんて・・いぃ根性してるじゃなぃ?
いぃわね君・・んん、んんん、んぅぅ~・・。」
勇者
「あがぁぁぁーーっ!!
マズいぃぃ締まって・・こんな・・(俺の)ものが・・。」
カミラ
「ん、ぁん・・ん? わたしの締めが・・マズぃ? こんなものか?
言ってくれるわね? ふふん、思ぃ知らせてあげるわぁ~んん・・
んんぅぅ~ん・・ん、んんぅぅ~・・。」
勇者
「あがっ! 射精ちゃうぅぅ・・射精ちゃうって・・あぁぁ・・
あぁぁぁぁ・・うぅっ!!! あぁぁぁーーーっっっ!!!!。」
*勇者は、意味もわからず・・ただ射精かされてしまった・・。
でも・・とても気持ちよかった・・。
カミラ
「はんっ? 散々挑発しておいて・・なんてザマなの? でも・・
あれだけ生意気言ったんだから解るわよね?
わたしが満足するまで・・終わらなぃからね?
ん、んん・・あぁん、んぅぅ~あぁんぁん・・ん、んんぅぅ~・・。」
勇者
「あぁぁ挑発? な・・何を? あぁぁまたっ! 射精(で)るっ!
射精(で)ちゃうって・・やめ、うぐっ! あぁぁぁーーーっっっ!!!!。」
*勇者はその後も無抵抗な状態で何度も何度も射精(い)かされてしまった・・。
そして・・。
カミラ
「あぁん、あんっ・・いぃ~っ! いぃ~よ、君・・あぁん・・
絶頂(い)っちゃう、絶頂(い)っちゃう、絶頂(い)っちゃうぅぅんんぅぅ~
あぁぁぁーーーっっぁんん!!!!。」
勇者
「あぁぁ、やめて・・もう・・締めない・・で・・。」
カミラ
「ん、んん・・んぁ、ふぁ~ん・・ん、んんっ! んぅぅ・・ふぅ~・・。
それじゃ君、もぅ帰っていぃわよ・・じゃ~ね・・。」
*満足した様子のカミラは勇者のものを解放した。
勇者は適当に服を着せられ保健室から追い出されてしまった・・。
解放はされたが、その後しばらくは・・放心状態となってしまった・・。
【保健教官カミラ 女:23歳 162cm 45kg 90(E)-60-92】
【妖艶で美しい第零の保険の先生。
元々、性欲に素直な女性ではあったが
ここ最近、特に激しく男を求めているらしい。
また、魔族には珍しいある特殊な能力を所持している】
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