女忍桃香 淫技・蜜の舞

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シナリオ  :ボサ(ボサボサプロジェクト)

キャスト
桃香    :黒岡奈々緒さん
勇者    :亘蝉さん
ナレーション:黒岡奈々緒さん

桃香
「わたしは、魔忍の里の忍(しのび)・・桃香(ももか)。
 こぅ見えて花組と呼ばれる女忍(くのいち)たちを統率する長(おさ)なんです。」

桃香
「今夜わたしは王国の城内に、とある秘宝を求めて侵入したの・・。
 けど・・。」

桃香
「くっ・・少し甘く見ていましたね・・。
 まさか、あんな狂(いか)れた生体認証システムだったなんて・・。」

勇者
「族め、追い詰めたぞっ! 観念するんだなっ!。」

桃香
「えっ!? この声はまさかっ!? お兄・・
 ちっ! あなたでしたか? いくらわたしがかわいぃからって・・
 しつこい男は嫌われてしまいますよ? ねぇ~勇者さま?。」

勇者
「はぁ~っ!? だれが、かわいいって? 頭でも打ったのか?
 そんなことより・・どうやら俺のことを知ってるようだな。
 なら話は早い・・この場で斬られたくなければ、おとなしく投降しろっ!。」

桃香
「ムッ! そして斬り殺す代わりに、わたしにあんな事やこんな事を?
 あぁ~ん、いやぁ~ん・・どなたか、お助けください・・
 この変態男に犯されちゃいますぅ~・・。」

勇者
「はぁっ!? バ、バカなことを言うなっ! 誰が、お前みたいな
 おかしな格好した露出狂の小娘に手を出すかよっ!。」

桃香
「はぁ~っ!? おかしな格好の露出狂って・・
 酷(ひど)ぃですよ・・勇者さま・・。 これは・・
 魔忍の里の上忍女忍(くのいち)にだけ許された忍装束なんですよ。」

勇者
「魔忍の里だと? あぁ~金のためならどんな汚いことでも引き受ける
 忍(しのび)とかいう低俗な集団だったな。 しかも、そこの女忍(くのいち)とは・・。
 ふっ、どうりで品が無いと思ったぜ・・。」

桃香
「うふっ、うふふっ・・へぇ~それなら・・
 その低俗で品の無い女に無様に斬り殺された王国の衛兵は・・
 当然、それ以下のカスってことですよねぇ~っ!?。」

勇者
「なんだとっ!? お前っ! 下賤な女忍風情が図に乗るなよっ!?
 今すぐ、ぶった斬ってやろうかっ?!!。」

桃香
「はぁ~っ!? なに熱くなっているんですかぁ~?
 ほんの数十人、殺(や)っちゃっただけじゃないですかぁ~?
 そんなに真剣(しんけん)にならないでくださいよ。 もぅ、器が小さぃなぁ~。」

桃香
「それにさっきから・・お前お前って・・。
 わたしには、桃香ってかわいぃ名前があるんですよ・・。」

勇者
「お前の名なんてどうでもいいんだよっ! そんなことよりも・・
 お前っ! ほんのっ・・数十人だとっ!? ふざけるなっ!
 やつらは、俺の大切な部下達なんだぞっ!。」

桃香
「へぇ~あれが大切な部下なのですか? たったひとりの
 女の娘を捕らえることもできない、あの無能な集団がねぇ~?。」

勇者
「む、無能だとっ! お前っ!
 もう一度言ってみろっ!。」

桃香
「あんっ、怖ぃですぅ~本当のことを言われて逆ギレですか?
 無能を無能と言ってどこが悪いんです? それに、そんなに大切なら
 守ってあげられなかったあなたの責任じゃないんですかぁ~?。」

勇者
「ぐっ、貴様ぁぁ・・。」

桃香
「あなたが自分の責任を果たせなかったからって・・
 八つ当たりされてもぅ~わたし、困っちゃいますよぅ~。」

勇者
「このアマァ~・・くっ、責任か・・ふぅ~あぁ、そうだ・・そうだな・・。
 よかったな・・お前からは、いろいろ聞き出さないとならないからな・・。
 そうでなければ・・女相手でもこの場で斬り殺ろしていたぞ・・。」

桃香
「プッ! わたしに負けるのが怖ぃだけでしょ?
 体裁を守るのに必死ですね? 勇者さま? うふふっ・・。」

勇者
「あぁ、そうかよ・・ほんとくだらない挑発だ・・。 だが・・
 もうやめだ、お前はダメだ・・。 どうやら、お前は・・
 この場でどうしても斬り殺されたいらしいからな・・。」

桃香
「ふんっ、出来もしないことを偉そぅにもったいぶって・・怖いだけでしょ?
 なら、あぁ~そぅです。 桃香さま、お許しくださいって・・
 今すぐ土下座すればぁ~見逃してあげてもいぃですよ? うふふっ・・。」

勇者
「お前ぇぇーーっっ!! 騎士であるこの俺に土下座しろだとっ!!?
 いいだろう・・望み通り、お前はこの場でぶった斬ってやるっ!!。」

桃香
「ふんっ! ちょっと声が似ているからって、いぃ気にならないでよねっ!
 まぁ~いぃでしょう・・魔忍の里、花組頭(はなぐみがしら)桃香・・勇者さまの
 その思い上がった心根を正す為・・しっかりと躾(しつ)けてさし上げます・・。」

*キンッ! 何かの結界に阻まれて転送はされなかった。

桃香
「えっ!?。」

勇者
「ん? どこかのバトルフィールドへの転送でも試みたようだが・・
 残念だったな、王国内には神聖な結界が張られて転送はされないんだよ。」

桃香
「ふぅ~ん・・。」

勇者
「王国での戦いは、正々堂々と正面から打ち合うのが基本だ。
 そのために一方に都合のいい条件では戦えないようになってるんだ。
 さっそく目論見(もくろみ)がはずれたようだが、どうする? 降参するか?。」

桃香
「ふふっ、ご冗談を・・勇者さまを調教できる機会なんて滅多にないのに・・
 こんな楽しいこと、止(や)める理由(わけ)がないでしょ? まぁ~確かに・・
 少しは面倒になるけど、あなたが泣きじゃくる結果に変わりは無いです。」

勇者
「あぁ? ほんと小憎らしい口をきく女だな・・。 いいだろう・・
 泣きじゃくるのが誰なのか、教えてやるよっ!! うりゃーーっっ!!。」

*バトル開始!!
勇者HP=9999/9999
  SP=9999/9999

桃香HP=3200/3200
  SP=3800/3800

勇者
「さっさとと終わらせるぜっ! 王国騎士剣技・風牙っ!。」

桃香
「きゃっ!。」:桃香HP=2700/3200

桃香
「思ったよりやりますね・・。
 今度はわたしの番です・・やぁーーっ!!。」

勇者
「ふんっ!!。」

*勇者は軽く受け流した。

勇者
「大口叩いて、やはりこんなものか・・所詮は小娘だったな。
 おりゃーーっ!!。」

*勇者は凄まじい剣技を見せつける・・。

桃香
「あんっ! はぁ~はぁ~痛っいわね・・。」
:桃香HP=2200/3200

*桃香は小太刀(こだち)で、辛(かろ)うじて受けて見せるが・・
 勇者の凄まじい剣圧を全て受け流すことは出来ずに
 ダメージを受けてしまう・・。

桃香
「今度こそっ! やぁーーっ!!。」

勇者
「ふんっ!。」

*勇者は再び軽く受け流した。

勇者
「はぁ~弱い・・女忍だか何だか知らないが・・
 俺はいつまでもお前みたいな小娘の相手をしているほど暇じゃないんだ。
 これでお終いにしてやる。 王国騎士奥義・龍嵐斬(りゅうらんざん)っ!!。」

*凄まじい勢いの刃(やいば)が、まるで嵐のように次から次へと
 華奢(きゃしゃ)な女忍の身に襲い掛かるっ!!

桃香
「いやぁーーーっっ!!
 はぁ~はぁ~これが王国勇者の剣技・・これほどだったなんて・・。」
:桃香HP500/3200

勇者
「ふんっ、それでも手加減してやったんだ・・もういいだろ、降伏しろっ!
 さすがにだいぶ俺の気も晴れたし、それにいくら外道な女忍とはいえ
 小娘相手にこれ以上するのは少し気が引けるしな・・。」

*辛うじて耐えて見せた桃香であったが・・
 このままでは、次の一撃に耐えられないことは
 誰の目にも明らかであった・・だが・・。

桃香
「はぁ~んぅぅ、凄まじぃ~ですぅ~。 けど、勇者さま・・。
 外道な女忍なんて言われてしまってはぁ~桃香も女の娘とはいえ・・
 少しは意地を見せないと・・はぁん・・ん、んんぅぅ・・。」

*桃香はそう告げると自らのふとももの付け根に色白な細い指を伸ばすと・・
 ゆっくりとその柔らかな花びらの中に指先をめり込ませる・・

勇者
「なっ・・ふざけるんじゃないっ!! 
 こんな時に何をしているっ!? 死にたいのかっ!?。」

桃香
「あぁん、そぅですね・・勇者さまの荒々しくてぇ~猛々(たけだけ)しぃ~剣技・・。
 ん、んぅぅ~もし、もぅ一度受けてしまったらぁ~
 わたし、きっとぅ~斬り殺されてしまいますよねぇ~・・。」

勇者
「だからっ! そうなりたくないなら・・
 おとなしく捕(と)らわれるんだっ! こっちだってな・・
 お前みたいな下賤な女の血で、この剣を汚(けが)したくないんだよっ!。」

桃香
「んぅぅ~あんっ、なんて侮辱的なお言葉を・・酷(ひど)いです、勇者さまぁ~・・
 はぁ~ん・・でも、残念ですけどぅ~・・
 どちらもお断りさせていただきますね。 うふふっ・・ぁんんぅぅ~・・。」

勇者
「はんっ! お前には、それ以外の選択肢なんて無いだろうがっ!。」

桃香
「ん、ん・・そぅでしょうかぁ~?
 わたしにはまだ、こんな選択肢がぁ~ありますけど? うふふっ・・
 っ・・んぁ、んんぅぅ~ぁっ、あぁぁぁ~んぅぅ~はぁ~んぅ~・・。」

*淫らに悶える女忍は、そう告げると・・
 上目遣いで悩ましい吐息を放ちながら・・
 勇者に何かを求めるような熱い視線を向けた・・。

勇者
「なっ!! なんのつもりだ・・。 ごくっ・・。
 お、お前程度の女の色香に・・惑わされる俺じゃないぞ・・。」

桃香
「クスッ、あぁん・・十分動揺してるじゃないですかぁ~?
 でも、ごめんなさぃ・・あなたが想像してるよぅなことじゃないの・・
 残念ですね・・
 んぅぅ~妖花淫技(ようかいんぎ) 女郎蜘蛛(じょろうぐも)の舞・・。」

*女忍が術を唱える・・。
 すると幾人(いくにん)もの妖艶に悶える桃香が勇者の前に現れた・・。
 そして・・

*それらの女忍の淫らな柔花から、留(とど)まること無く溢れ出した蜜は・・
 粘りけを帯びたトロッとした液体となり・・
 女忍のしなやかな指先から妖しく滴(したた)っていた・・。

勇者
「くっ、分身した? いや、ただの幻影(まやかし)だ・・。
 それより、なんなんだ? あの得体のしれない液体は・・。」

桃香
「ん・・ん・・んむぅぅ~はぁ~はぁ~どぅしました? 勇者さまぁ~?
 瀕死の下賤な女の術に怖気づいているのですかぁ~? うふふっ・・。」

勇者
「ふんっ! そんなつまらない術どおってことはない。 が、残念だったな。
 俺は用心深いんだよ・・お前がどんな下賤な弱者でも油断はしないっ!
 一気に終わらせてもらうぜっ! 王国騎士奥義・龍嵐斬(りゅうらんざん)っ!!。」

*再び勇者の渾身の連撃っ!!
 その豪剣から凄まじい斬撃が放たれ続け次々を女忍を襲うっ!!

桃香
「はぁ~んぅぅ、なんて凄まじぃ~まるで刃(やいば)の嵐のよぅですぅ~。
 さすが、勇者さまですね・・こんなものを見せ付けられてしまっては・・
 あぁん、桃香・・んぅぅ~突き抜けてしまいそぅですぅ~っ・・。」

*勇者の鋭い斬撃が悶え喘ぐ妖艶な女忍を次々と切り裂いていく・・。
 しかし、淫らに舞う女忍は・・消え失せたそばから、次から次へと・・
 少し火照(ほて)った、憂(うれ)いを帯(お)びた表情を浮かべ・・
 勇者の前に現れる・・。

勇者
「くそっ、バカな・・なんなんだこれ? これが、忍術ってやつなのか? 
 だが、所詮(しょせん)は女の小手先(こてさき)の術・・。
 王国騎士の剣技の敵ではないっ! そぅりゃぁーーっっ!!。」

*更に、勢いを増した勇者の暴風のような刃が・・
 より鋭く、そして激しく女忍に襲いかかるっ!!

桃香
「あぁん、いぃ~・・こんなにも激しぃ想いをぶつけられてしまってはぁ~
 この溢れ出る蜜をぅ~桃香・・んぅ~もぅ抑えきれません・・ん、んん・・
 ですから、勇者さまにぃ~うふふっ、ご褒美としてお裾分(すそわ)けです・・。」

*女忍は、そう告げると・・妖しく舞ながら・・
 指先から滴る淫らな蜜を祓(はら)うように勇者に絡み付けてきた・・。

勇者
「くっ! なんだ、これ? ベトベトして・・うっとうしいっ!
 だが、それだけだっ! うりゃっ! うりゃっ! そりゃーっ!!。」
:勇者SP=9989/9999

*女忍の妖しげな行動など意に介さずに・・
 勇者の凄まじい斬撃は次々と妖艶な女を打ち消していく!!

桃香
「ん・・んん・・んふっ、うふふふふふっ・・あぁ~素敵ですぅ~・・。
 ほらぁ~もっとぅ~・・桃香の蜜・・たっぷりと味わってくださぃ~。」

勇者
「ん? なんだ? 気の所為(せい)か? 身体が・・重い?。」
:勇者SP=9979/9999

*しかし、徐々に・・
 勇者の消し去る女忍の姿より新たに現れる女忍の数が勝っていく・・。

桃香
「ん、んぅぅ~・・あんっ! うふふっ、ほらぁ~っ! ほらぁ~っ!
 あぁん、いぃ~あはっ、勇者さまがぁ~
 桃香の蜜にぃ~どんどん塗(まみ)れて染まってぇ~いきますぅ~・・。」

勇者
「ぐぅ・・勘違いじゃないっ! なんなんだ、この液体は?
 どんどん動きが・・くそっ! こんなものに・・。」
:勇者SP=9969/9999

*勇者の腕に、足に・・妖艶な女忍の放つ淫らな液体がまとわり付き・・
 見る見る勇者の動きが鈍くなっていく・・。

桃香
「はぁ~ん、ん・・んん、んふっ・・うふふふふふっ・・ほらぁ~っ!
 ご満足いただけていますかぁ~っ!? 桃香の蜜、ねっとりとしてぇ~
 ん、んあぁん・・うふふっ・・気持ちいぃでしょ~ほらぁ~っ!。」

勇者
「がっ! バ、バカな・・なんで・・こんな液体ごときで・・。
 あがっ・・・くそ・・。」
:勇者SP=9959/9999

*そして、ついに・・勇者の全身は、女忍の蜜に塗(まみ)れ・・
 その動きは完全に封じられてしまった・・。

桃香
「ん、んん・・んぅ、ふふっ・・いかがですかぁ~?
 下賤と見下した女の使う忍術に捕らえられてしまったご感想は?
 ねぇ~ぇ、勇者さま? うふふっ・・。」

勇者
「くぅ・・感想だと? そんなもの簡単に・・うっ! ぐっ・・?
 あぁ・・な、なんだ? これ・・はぁ~はぁ~身体がぁ熱い・・。」
:勇者SP=9949/9999

桃香
「あぁんぅぅ~嫌です勇者さまぁ~・・。
 そんなに熱く求めるような視線を向けられたら・・
 桃香、恥ずかしぃです・・。」

勇者
「はぁ~はぁ~誰が・・お前みたいな・・卑しい身分の小娘に・・
 自惚(うぬぼ)れるな・・俺は・・王国の・・騎士なんだぞ・・。」
:勇者SP=9939/9999

桃香
「そぅですよね。 高貴な王国の騎士さまですものね・・。
 わたしのような身分の女に性欲を覚えるなんてありませんよね?。」

*そう尋ねると桃香は・・身動きの取れない勇者の股間から・・
 勇者のものをゆっくりと引き出す、すると・・引き出された剣(つるぎ)の先端は・・
 見る見る女忍の指先から滴り落ちてくる淫らな蜜に包み込まれてしまう・・。

勇者
「あぁぁっ!! なんのつもりだっ! やめろっ!
 うっ!? はぁ~はぁ~さっきから、なんなんだこの息苦しさは・・
 それに鼓動が・・異様に高鳴り響いて・・。」
:勇者SP=9929/9999

桃香
「あぁ~それはですね。 勇者さまを捉えているその液ってぇ~
 元々は、わたしの蜜じゃないですかぁ~? わたしのそれ・・
 女忍の愛液には強力な淫睡(いんすい)効果があるのです。」

桃香
「浴びれば皮膚から、香りを嗅げば鼻腔(びくう)から・・染み込んでいって・・
 やがて、抑えきれないほどの性欲に支配されて・・
 うふふっ、勇者さまは・・桃香を求めてしまうのですぅ~・・。」

*そう言いながら、妖艶な女忍は・・
 たっぷりと蜜の滴るしなやかな指で勇者の半開きとなっている口の中を
 弄(まさぐ)るようにかき回した・・。

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